EF-S18-55mm F3.5-5.6??
EF-S55-250mm F4-5.6??
EF50mm F1.8 II??
SIGMA 30mm/f1.4 EX DC HSM??
EF85mm F1.8 USM??
EF70-200mm F4L USM??
TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical??
zeiss planar t* 1.4/50 ze??
EF135mm F2L USM??
SIGMA 35mm F1.4 DG HSM??
CONTAX Carl Zeiss PlanarT* 85mm F1.4??
EF70-200mm F4L IS USM??
EF85mm F1.2L II USM??
EF50mm F1.2L USM??
全てを残してるわけじゃないがこんな感じ。??
この中で最高の1本は間違いなく??
EF85mm F1.2L II USM??
このレンズを手にしてから、??
他のレンズでは感動しなくなってしまった。??
Planar 55/1.2以来のヒットだね。??
でも、Contarex の55/1.4も捨てがたいんだよなあ…。??
ボーナス出て、気がついたらOtus 85mmも手にしてそう(笑)
この1本を使う為だけにアルファー900を持ってるようなものだ
SONY?鰀E 100mm F2.8 STF?鵰M
世界一と言われるSTFはボケと同時に信じられない位の解像度を併せ持つ
画質に解像度は不可欠
いくら、ゆるふあに仕上げても、ピントがターゲットにキチンと合っていて評価される
900のファインダーは超絶でも、センサーは当時としては少し劣る
認めた上で撮らないと唯我独尊になる
買った時計を撮影しまくっている。
描写力、透明感、あとキラキラ感って言えばいいのか時計の光沢が増すような感じが最高!
作りも高級感があってピントリングのトルク感も堪らない!
製造終了なのが残念だわ。
m4/3でここまで撮れるんだって思う
もうCNSのクソ高額超望遠イラネってレベルよ
OVF機は別としてEVF機はこっちに収束して行くだろうな
オリの300mmF4も中々だし
システムの重さと持ち歩ける量が違う
ボディのトリミング耐性が最大の課題だな
当時のFDレンズの基準!解放は甘く絞ればシャキッと
だが、イマドキのデジカメには合わない!?
機材や時代や被写体によっても評価が変わるからややこしくなる
フィルム時代末期はアスティアとニッコールSCオート50mmでグラビアを撮りまくったけど
今はF3に付けたまま置物になってるわ
形だけ楽しむものとか言われようが俺はこれが一番だと思ってる
あと個体差結構おっきいんじゃねぇかなと実感してるから評価悪い人はダメなのに当たったんじゃないか?
俺のは70-200f2.8VR2より開放から解像してる
俺もこれだ85mm1.4D
解像力とボケが凄すぎてちびりそうになったw
でも個人的には35mmの画角は得意じゃないのであまり使ってない・・・
50mm大好き君で色々所有してきたが
このレンズ上がりになりそう。でかいし重いけど。
圧倒的な解像度が柔らかさに繋がっている
素晴らしい描写のレンズ。
カメラ興味ない人に見せてもみんな驚く、
そして実際に何人かミラーレス買ったw
一体型専用設計で小さく寄れる
このレベルの50載せたカメラが出たら
60万ぐらいまでなら余裕で出すんだけどw
そんな50好きならsummiluxが良いよ
マニュアルだが手放せない。
ボディは?
EOS 6Dだよ
モノクロ専用?
Zeiss180mm、最高の一本だね
これこそが俺の墓にまで持っていくレンズ
lenstipのテストが偏芯個体でさんざんだったせいなのか、変な焦点距離のせいなのか知らないけど、ろくに売れなかったらしく早々に生産終了になってしまった悲運のレンズ
これがじつは凄いレンズ
開放から全域シャープで歪曲極小
中古で見つけたら買っておいた方がいい
個人的にはレンジファインダーの広角レンズを
ガウスタイプでなくしてしまったら
もうほとんど興味がない。
でもそれは当時の事情を鑑みて仕方ないことなんだよ
フルトヴェングラー・ベルリンフィルほどの演奏には二度と接することができないだろう
などとクラシック通がいくら踏ん張ってみたところで
その当人自身からして生の時代と演奏を知っているわけではないだろうし
現代の指揮者やオケの録音と比べたらまず音質自体からして聴くに堪えないのと同じ事だから
28mmの接写性能
55mmの緻密な描写
105mmのガラスがたっぷり詰まったモノとしての存在感
180mmの発色
名玉だよね
古いったって80年代前半に設計されたレンズが多いので、AF化でもそのままの設計になってる玉が多い
Ai28mmF2.8s
Ai55mmF3.5
Ai105mmF2.5s
Ai180mmF2.8s ED
どれもデジカメでも問題ない銘玉だね
AiAF1.4(色の味付け薄め)、1.8(ややシアンが乗る)共にフィルムの個性を引き出しやすいレンズだったと思うけど
デジタルで使うと弱点が露わになる様に感じる
時代を遡って金属ローレット時代のオート50/1.4は色乗りのどっしりしたレンズだったなあ
正直ニコンの50mmはあまり出来が良くないよね
AF-S 50mmF1.8Gあたりからようやく変わったけど
それもコシナツァイスとかシグマが怪物レンズだして顧客奪ったからという副次的産物もあるので
105mm f1.4めちゃめちゃいいな
買ってよかった
35-70/3.5sは本当に凄い。
Fマウントの標準ズームでこれと同等に周辺まで写るレンズなんて、数える程しかないはず
そんなレンズが余裕の1万切りで買えることが何より凄いw
文句無しのレンズです。85mmレンズは今まで何本も買ったけれどこれほど
満足がいくレンズは初めて
Planar 55㎜F1.2 「レンズは語る、ピントの本当の意味」
Planar 85㎜F1.2 「空間を切り取る、触ったら切れる写り」
Distagon 35㎜F1.4 「完璧主義者にして全身芸術家」
Planar 45㎜F2 「直系のPlanarは在野の天才」
Sonnar 38㎜F2.8 「控える必要がない控え選手」
Biogon 21㎜F2.8 「全てが自然である事の新鮮さ」
Planar 135㎜F2 「豊饒の極みが生むとろける発色」
S-Planar 100㎜F4 「映像に魔法を掛ける小さな巨人」
Distagon 28㎜F2 「淡い光を捉えるマジックハンド」
Tele-Apotessar 300㎜F2.8 「神の宿る諧調。答えはここにある」
解像力一辺倒のレンズ評価がMTF、OTF評価に傾いたこと。
有体に言えば、幾何光学から波動光学に評価の軸足が切り替わったきっかけがヤシカコンタックスの登場。
カメラ雑誌系の診断室担当記者が、漸く技術の現実に気付いたわけだ。
色々使ったなかでは、85/1.4MMJが一番好きだね
重いのが唯一の欠点だが、描写力は天下一品だ
季刊クラシックカメラNO.10のツァイスレンズ特集号で、
杵島隆がもっとも好きなレンズに85/1.4を挙げている
ただ、彼が所有するのはAEGだけれども
32/1.2の場合あの写りをカタログで見た人はニコワンって凄いと思うよね
ツァイスはコントラストと発色を重視して開発する
105mm f1.4と58mm f1.4両方持ってるけど、どちらもポートレートには最高のレンズだよ。
ボケ味がとにかく素晴らしい!ピント面の解像は105mmのが上だけども、ボケ質は58mmのが好き
今でもいいレンズだよ
Z 70-200mm F2.8Sという上位互換が出ただけ
コロナのせいで買ったがマクロの撮影領域が拡大した
20万円超えるのかよ
マイクロフォーサーズ用で思いきったな
とか「二次元なのにすさまじい立体感」とか、数値にならないような評価
がよくされるね。
ほんまかいな。
値段の高さに目がくらんでるんじゃないの、という疑念はぬぐえない。
要するに、使ってみないとわからないらしいから、もしかすると使ってみると
本当なのかも知れないが、あんなど高いレンズ、俺は絶対買わないから、
使ってみることもない。
ああ、別にケチ付けてるわけではない。
俺とは違う世界だなあ、という感想述べただけだから、からまないでね。
立体感は端的に言うと
f値が小さくてクソ高い国産レンズのレビュー見ればわかる
実際に立体感のある写真載せてるはず
その場の空気云々はキャッチコピーだから無視でオケ
線が細い写りをするか線が細くない写りをするかだ
線が細い写りをするレンズは、ガウス系に代表される
奥行きを感じる立体感や質感を感じるヌメっとした写りをする
それを言い表わせないボキャ貧か理解できないライターが
ライカやツァイスのレンズにキチガイじみた評価をする
解像感を良く感じないので、安物レンズだと開放付近でボロクソな評価をされ易い
線が細くない写りをするレンズは、解像感を良く感じる
大伸ばし用撮影やモノクロで好まれる
立体感や質感描写といった味がない分、シャープさが命
甘い写りだとヨンサンパーロクのようにコキおろされる
線が細くない写りをするレンズは、
カリカリ系レンズと中間系レンズに小分けされる
カリカリ系レンズは、テッサー系やビオゴン系に多い
オールドニッコールに多い「毛穴まで写っちゃうから、女性ポートレート撮影に使っちゃいけません」系レンズである
鉄道、車、飛行機や広角などのピシっとした写りを求める衆に好まれる
中間系レンズは、どっちとも言えない写りをする
ゾナーに、どっちとも言えない写りをする面白いレンズが多い
ライカレンズ高すぎて買えないうえーんと嘆いてるんだね
レンズ性能の「線が細い」、「線が太い」の解釈、定義がおかしくないかい?
元々、線が細い、太い
だとか曖昧で抽象的な言い回しだからハッキリとした定義なんてものは無いのかも知れないし、その言い回しを使う人によって定義が違うのかも知れないけど
使ってから評価しろよカス。
買う金もないケチが使わずしてよく長文でケチ付けれるな。
頭おかしいのかよお前。
俺からするとお前が落ち着けっだ
レスいらんと書かれてるのにレスした挙げ句貶すのないやろ
まあ使ってないのにそういうのはどうかなっていう気持ちもわからないではないが
実際に使うと、何だこりゃみたいな気持ちになるのも事実
ただ、普通は、清水舞台的心情から、買っちゃたもんだから
なかなか、「なんだこりゃ」みたいのを口にしない
蜷川ごときにリファーされるのも癪だが、パンカラーはじめ
CJZのレンズが濃厚な色彩で自分は好きだな
学生時代はミノルタのフィルムカメラで勉強して21mmf4 ROKKORがすごいとか
言いやがる
あんま持ってるヒトいないかもだが
ボケとピンの来てるところのスッキリくっきり感のコントラストと、色彩の美しさ
ゾナー90mmよりも好き
山が動いた感がある
山が動いたならニッコール Z 50mm f/1.2 S でしょ
50mmではこれだけ持っておけばよい
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